景気、2か月連続で「悪い」…指数すべてが50%割れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000012-yom-bus_all
景気動向指数が景気判断の分かれ目となる50%を2か月連続で下回ったんだって。
[編集] 概要
多数の経済指標の変化方向を合成することにより景気局面を把握するディフュージョン・インデックス(DI)と、景気動向を量的に把握することを目的としたコンポジット・インデックス(CI)の二つの種類がある。DIとCIのそれぞれについて、景気動向に先行する先行指数、景気動向と同時に動く一致指数、景気動向に遅れて動く遅行指数の3つがある。通常利用されるのは、ディフュージョン・インデックス(DI)である。
ディフュージョン・インデックス(DI)
指数に採用している経済指標のうちで景気の拡大を示している指標の割合を示したもの。毎月の細かな変動を除くために、3ヶ月前との比較を用いて拡大を示す指数の数を数え、採用している指数の数で割って割合を出す。全ての経済指数が拡大すれば100%となり、全ての経済指数が悪化すれば0%となる。過半数の経済指標が拡大あるいは改善を示せば、景気動向指数は多数決の原理で拡大・回復を示唆していると考えられるので、50%が景気回復(拡大)と悪化の判断の境目となる。 3ヶ月前比で伸び率ゼロとなった指数があった場合は、景気拡大を示す経済指標が0.5個分として計算する。
コンポジット・インデックス(CI)
景気がいいか悪いかの判断はDIが50%となるラインが目安であって、DIの水準自体が例えば60%から70%に増加するというような変化は景気拡大の速度が加速しているというようなこととは直接的には関係がない。これに対してCIは景気拡大や後退の速度や程度を表すように作成されたものである。CIの各指数に採用されているそれぞれの経済指標の変化率を平均して合成変化率を求め、それを累積した上で指数化したものである。実際のCIの計算では、異常な上昇率や下落率の影響を除くという操作が行われている。
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[2007.04.07(
Sat) 16:02]
経済 |
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